日立ソリューションズは、社会生活や企業活動を支えるソリューションを提供し、持続可能な社会の実現に取り組んでいます。

ソフトウェアの脆弱性管理を自動化

SBOM管理サービス

POINT
1
脆弱性情報の
共有・管理を自動化
2
サプライチェーン内の
情報共有促進
3
各種業界規格への
準拠をサポート
4
開発ツールとの
シームレスな連携

サプライチェーンの強靭化を支援

今や幅広い分野で、不可欠な存在となったOSS(オープンソースソフトウェア)。脆弱性を狙ったサイバー攻撃が急増しています。そんな中、注目されているのがSBOMを活用したセキュリティ対策です。企業が扱う各種のSBOMを一元管理。リスクを可視化します。

SBOMを共通プラットフォームで一元管理

サプライチェーンのいくつもの段階で、複雑な構成で利用されるOSSには、ライセンス違反や改ざんをはじめとするリスクが潜んでいます。異なるツールで生成されたSBOMを一元管理することで、最新情報をもとに脆弱性を自動検出。サプライチェーン内での情報共有による連携強化が図れ、迅速な意思決定を可能にします。

SBOM(ソフトウェア部品表)のためのプラットフォームを提供
SBOMのためのプラットフォーム