事例から学ぶ!ディザスタリカバリ対策の勘所!|システム構築やトータルソリューションをお探しなら、日立ソリューションズにお問い合わせください。
~事業継続に向けた取り組みとは~
震災以降、事業継続計画(BCP)の確立をめざした、ディザスタリカバリ(DR)の対策が急務となっています。一方、情報システムにおけるデータ量は増大の一途を辿り、情報の重要性や規模に合わせた適切なデータ保全システム(遠隔地バックアップ など)が求められてきています。
本セミナーでは、弊社お客様の導入事例よりBCP/DR対策の勘所を、“事業継続”の観点を中心としてご紹介いたします。
日時 | 2013年9月6日(金) 15:00~17:30 (14:30 受付開始) |
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場所 |
〒556-0011 |
定員 | 20人 |
主催 | 株式会社日立ソリューションズ |
協賛 | ファルコンストア・ジャパン株式会社、株式会社 日立製作所 |
対象 | BCP対策としてDRをご検討されている方、システム運用されている情報システム部門の方 |
費用 | 無料 |
15:00~ | ごあいさつ |
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15:05~ |
お客様ニーズに応えるディザスタリカバリ対策の勘所 IT-BCP/DRを検討の際、お客様のご要件は、対象サーバ(物理/仮想)や、目標復旧時間/復旧レベルの設定、復旧手順など、多岐にわたります。一方、ご要件に対して、復旧の実現方法、初期・ランニングコスト、復旧作業に必要な人員の育成など考慮が必要な課題が発生します。本セッションでは、IT-BCP/DR対策の中から最適なバックアップ/リカバリ対策の選定方法や違い、対策方法をご紹介します。 株式会社日立ソリューションズ |
15:40~ |
ファルコンストア データ保護ソリューションのご紹介 災害時/障害発生時の短時間での業務復旧に備えた、データ保管および復旧プロセスの自動化、バックアップの効率化など、低コスト・短期間で導入できるFalconStorのデータ保護ソリューションを市場動向や事例を交えてご紹介します。 ファルコンストア・ジャパン株式会社 |
16:10~ | 休憩 |
16:20~ |
ユニファイドストレージHitachi Unified Storage(HUS)100シリーズのご紹介 ビッグデータ活用への機運が高まるなか、ますます大容量化・多様化する企業内データの効率的な運用と活用が、成長戦略に向けた重要な課題となっています。本セッションでは、さまざまな企業内データとストレージの一元管理の実現に向け、その基盤プラットフォームとなるユニファイドストレージHUS100シリーズをご紹介します。 株式会社日立製作所 情報・通信システム社 |
16:50~ |
ディザスタリカバリ対策の事例紹介 目標となる復旧時間や復旧条件などの要件が困難と考えられた案件をどのように解決したのか、弊社での実測データや提案事例を元にご紹介します。また、システム規模や遠隔ディザスタサイト、リカバリ条件などの要件に応じ、最適と考えたデータ保全システムの選定の流れを導入事例を元にご説明します。 株式会社日立ソリューションズ |
17:20~ |
質疑応答 |
17:30 | 終了予定 |
定員に達した場合は、その時点でお申し込み締切りとさせていただきます。
開催日の2営業日前にて、お申し込みを締切らさせていただきます。
※都合により内容が変更される場合がございます。予めご了承ください。
セミナーに関するご質問などお問い合わせください。
担当部署:関西営業本部 産業システム営業第2部 第4グループ
担当:濱口 祐磨
Email:yuma.hamaguchi.uu@hitachi-solutions.com
TEL:06-6647-9490 FAX:06-6647-9409