マルウェア&情報漏洩対策セミナー|システム構築やトータルソリューションをお探しなら、日立ソリューションズにお問い合わせください。
~標的型攻撃のトレンドと最新のセキュリティ対策による多層防御のご紹介~
昨今、特定の団体や企業を狙う標的型攻撃は巧妙化しており、攻撃を未然に防御するだけでなく、マルウェアに感染した場合に、いかに早期発見や早期対処し、被害の拡大防止につなげるかが重要です。
本セミナーでは、辻伸弘氏による「標的型攻撃対策事始め」で標的型攻撃の基本から最新のトレンドまでをわかりやすく解説します。さらに対策のポイントをデモンストレーションを交えてご紹介します。
日時 |
【福岡】2015年12月10日(木) 15:00~17:30 (14:30 受付開始) 【大阪】2015年12月11日(金) 15:00~17:30 (14:30 受付開始) |
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場所 | 【福岡】
〒812-0012 福岡県福岡市博多区博多駅中央街1-1 |
【大阪】
〒530-0017 大阪市北区角田町8番1号 |
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定員 |
【福岡】30人 【大阪】40人 ※定員になり次第、締切りとさせていただきます。混雑が予想されますのでお早めにお申し込みください。 ※同業他社の方のご参加はお断りさせていただく場合がございます。 |
主催 | ソフトバンク・テクノロジー株式会社 / ファイア・アイ株式会社 / 株式会社日立ソリューションズ |
費用 | 無料 |
15:00~ |
【基調講演】 見聞きするようになって久しいキーワード「標的型攻撃」。しかし、その年月に応じた対策が
進められてきたでしょうか。発生している件数、規模を考慮するとお世辞にもそうは言えない
状況が目の前にあります。 【講師プロフィール】 1979年大阪府生まれ。ソフトバンク・テクノロジー株式会社シニアセキュリティエバンジェリスト。セキュリティ技術者として、情報システムの弱点を洗い出し修正方法を助言するペネトレーションテスト(侵入テスト)などに従事。また、自宅では、趣味としてのハニーポットの運用、IDSによる監視などを行う。 セミナー登壇多数の他、日経プラス10(BSジャパン)出演、「実践Metasploit」(オライリー)監訳、オンライン記事として、「セキュリティ・ダークナイト」(@IT)「セキュリティのトビラ」(マイナビ) などで執筆。 ソフトバンク・テクノロジー株式会社 |
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16:00~ | 休憩 |
16:10~ |
FireEye NXがなぜ標的型攻撃対策No.1なのか? FireEyeは、標的型攻撃対策製品において、世界・日本で過半数のお客様に支持されています。なぜFireEye(だけ)がこれほど高い支持を受けるのでしょうか?言い換えれば、日々進化する標的型攻撃に対し、有効性を保てるのでしょうか?秘密は、卓越した「インテリジェンス」、そしてマルウェアの進化に対抗できる「設計思想」にあります。 ファイア・アイ株式会社 |
16:50~ |
標的型攻撃やマルウェアによる情報漏洩を企業はどう防ぐべきなのか 高度化・巧妙化する標的型攻撃や、マルウェアなどのセキュリティリスクに対して、従来の暗号化、デバイス制御といったセキュリティ対策だけでは、重要情報の流出を防ぐことは難しくなってきました。企業がエンドポイント対策として、なぜネットワーク制御までを実施すべきなのかを、マルウェア検知製品(FireEye)との連携を含めデモンストレーションを交えてご紹介します。 株式会社日立ソリューションズ |
17:30 | 終了予定 |
定員に達した場合は、その時点でお申し込み締切りとさせていただきます。
開催日の2営業日前にて、お申し込みを締切らさせていただきます。
※都合により内容が変更される場合がございます。予めご了承ください。
セミナーに関するご質問などお問い合わせください。
担当部署:トータルセキュリティ推進部
担当:角南、山崎
Email:hibun-info@hitachi-solutions.com
TEL:03-5780-1174