グローバル進出製造業は、今何をすべきか ｜システム構築やトータルソリューションをお探しなら、日立ソリューションズをご利用ください。
昨今、グローバル進出製造業は急速に変化し続ける経営環境の中、グローバルな経済情勢、海外展開、事業再編、景気動向やM＆A等、企業の競争力を維持するために、社会変化のスピードを上回る迅速な経営判断はもちろんのこと、現場の対応力が必要不可欠となっております。
これらを実現するために 「経営の可視化」 と「管理の見える化」 が急務となっておりBI (Business Intelligence) の活用が注目されています。
本セミナーでは、グローバルに進出している企業様の事例のご紹介とデモを交えてのソリューションをご説明させていただきます。
| 日時 | 2012年7月6日（金）14:00～17:00（13:30受付開始） |
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| 場所 |
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| 定員 | 40人 |
| 主催 | 株式会社日立ソリューションズ |
| 協賛 | SAPジャパン株式会社 |
| 対象 | 製造業のCFO、CIO、経営企画・経営管理部門、原価企画・原価管理部門の責任者の方 なお、同業者（ITベンダー、コンサル）とSAP社の競合ベンダーの方はお断りすることがあります。 |
| 費用 | 無料 |
| 14:00～ | |
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| ご挨拶 | |
ＳＡＰジャパン株式会社 |
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| 14:05～ | 新興国で勝つための見える化戦略 |
円高、電力供給不安、などにより、日本の製造業にとっては、海外に製造拠点を移さざるを得ない状況が続いています。一方で、少子高齢化で成熟期を迎えた日本市場に対し、新興国市場の成長は目覚ましく、製造業にとって海外進出は必須の命題です。新興国で勝つためには、異なる文化風土でのマネージメントが必要であり、秘策の一つが、７M＋R&Dアプローチによる、見える化手法です。 |
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元いすゞ自動車 専務取締役 【講師プロフィール】 |
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| 15:00～ | ご休憩 |
| 15:10～ | グローバル進出製造業向け 経営情報可視化ソリューションの御紹介 |
グローバル展開する製造業にとっては、文化風土が異なる各国拠点から情報を収集し、全体を俯瞰する視点で在庫情報や製品別利益情報を見える化するシステムが有用です。特に、経営環境の変化を複数の条件でシミュレーションできることが重要であり、ビジュアルな表現が可能なＳＡＰ BusinessObjectsを用いたデモでソリューションを御紹介します。 |
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株式会社日立ソリューションズ |
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| 16:10～ | SAP BusinessObjects BI 最新ソリューションのご紹介 |
グローバル情報基盤を支えるSAPのビジネスインテリジェンスソリューション SAP BusinessObjects BIの最新バージョンのご紹介をデモンストレーションを交えてご紹介いたします。今年市場投入する最新のバージョンにより実現される新たな情報活用の姿をご理解いただきます。 |
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SAPジャパン株式会社 |
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| 16:50～ | 質疑応答 |
| 1700 | 終了予定 |
定員に達した場合は、その時点でお申し込み締切りとさせていただきます。
開催日の2営業日前にて、お申し込みを締切らさせていただきます。
※都合により内容が変更される場合がございます。予めご了承ください。
※本セミナーは、法人向けエンドユーザ様を対象としたセミナーとなっております。
個人の方・同業の方のご参加はご遠慮いただけますようお願い申し上げます。
セミナーに関するご質問などお問い合わせください。
戦略営業部 第一グループ
担当：今村、繁田
Email：bo_sales2@hitachi-solutions.com TEL：03-6718-5801 FAX：03-6718-5841
