• Javaプログラミングの経験者であれば、GeoMationのAPI利用手順を覚えるだけで開発が可能です。
• Eclipseなどの統合開発環境を利用できます。

• 約600クラス、約10,000メソッドからなるAPIクラスライブラリを用意しています。
• カスタマイズ対象は、クライアントの機能、サーバー処理、データオブジェクトまで幅広く、システム要件に柔軟に対応することができます。

• 製品ドキュメント、SDKドキュメントが充実しています。バージョンアップ時の互換性（アプリケーションインタフェース、データフォーマットの上位互換）も考慮されており、将来的な拡張時にも柔軟に対応します。
• システムの長期利用をサポートするAPIの互換性を保証。

• メニューやツールバー、ダイアログなどを追加するAPIを提供しています。
• 地図上のオブジェクト（図形、シンボルなど）を追加する仕組みを提供しています。
• 地図データ参照／更新など、クライアントの状態が変わるタイミングで通知を受けられます。

• サーバー側の処理を簡単に追加し、クライアントから呼び出せる仕組みを提供しています。
• 外部認証サーバーと連携するための仕組みを提供しています。

• 新しいデータベースやデータフォーマットの追加が可能な仕組みを提供しています。

開発者向けのドキュメントが充実しています。

機能別の分類による目次を用意。目的のクラスを簡単に探せます。

サンプルコードをまとめたページを用意しており、300を超えるサンプルコード例を掲載しています。
目的から必要なクラス／メソッドを探すことができ、コピーして自分のプログラムに流用することもできます。