情報システム部門の社内依頼について、このようなお悩みはありませんか？
近年、企業や組織を標的にしたサイバー攻撃が増加しています。そのため情報システム部門では、従業員への注意喚起や研修への参加など、セキュリティに関する依頼が増加し、依頼を発信する業務の負担が大きくなっています。
情報システム部門からの社内依頼例
- セキュリティチェック依頼
- 技術者認定制度申請依頼
- 資産棚卸し実施依頼
- OS・アプリケーションのバージョンアップ依頼
- セキュリティ事故防止の徹底依頼
- 教育（eラーニング）の受講依頼
-
従業員へのセキュリティに
関する依頼が増加。
依頼発信の手間が増える一方 -
従業員へ依頼しても期限内の
回答数が少ない。
フォローをしても改善されない -
ハイブリッドワークになり
フォローが難しくなった
グループタスク リマインダーサービスが社内依頼に関するお悩みを解決します
グループタスク リマインダーサービスが、依頼の発信から実施完了まで、従業員への依頼事項の一元管理を実現。
発信者、部門長、実施者にとって、複雑かつ煩雑な依頼管理の手間を軽減し、円滑な業務遂行を支援します。
※この製品は、特許取得済です。
特許第7043371号
導入効果
社内依頼の期限内の回答率が98.2%に上昇
導入実績
製造業や建設業など多様な業界で導入され活用シーンが拡大
