価格
ライセンスの考え方
オンプレミス版
活文
Contents Lifecycle Manager
Express
登録文書数
〜100万文書
すべてのサーバー機能を
1台のマシンにインストール
システム構成例
登録可能ユーザー数
100ユーザー※2
活文
Contents Lifecycle Manager
Standard
登録文書数
〜300万文書※1
各サーバー機能を別マシンに
インストール可能
システム構成例
登録可能ユーザー数
300ユーザー※2
活文
Contents Lifecycle Manager
Enterprise
登録文書数
無制限
各サーバー機能を別マシンに
インストール可能
システム構成例
登録可能ユーザー数
無制限
- ※1Standard版の登録可能文書数は、100万件単位で追加することができます(有償)。
- ※2登録可能ユーザー数は、オプション製品(有償)により解除し無制限とすることができます。
クラウドサービス版
月額料金は、活文 Contents Lifecycle Manager クラウドサービス をご利用になるユーザー数、ディスク容量に応じて変動します。
導入までの流れ
豊富な導入実績をもとに、お客さまの課題解決を支援します。
1お問い合わせ
当社営業窓口にお問い合わせ
2ヒアリング
お客さまの業務内容や管理対象の文書数、文書の種類、ご利用
規模などをヒアリング
3製品紹介
製品紹介とデモンストレーションを実施
4お見積もり
(打ち合わせ数回)
お客さまの課題解決したい内容にあったお見積もりをご提示
- 標準機能でのご対応が難しい場合は、お客さまのご要望に応じた個別開発での対応もご相談ください。
- データ移行の支援も可能です。
本番導入
価格について
活文 Contents Lifecycle Manager 導入後、スムーズに運用するためには、登録文書数だけでなく、文書の登録・更新の頻度やユーザーの同時接続数、オプション製品の要否も加味する必要があります。
価格については、当社営業窓口までお問い合わせください。
活文 製品・ソリューション一覧
価値創出
伝達共有
-
コラボレーション
-
大容量高速ファイル転送
-
ファイル保護
-
電子署名・電子契約
-
AI自動翻訳
-
メールセキュリティ