非効率属人的契約業務
見直しませんか?

契約業務のデジタル化とAI活用で、
契約ライフサイクル全体の最適化を実現。

契約業務の課題に関する相談はこちらから

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知っていましたか?

契約にかかる時間

80時間
以上

1契約にかかるコスト

50万円
以上

契約トラブルに伴う損害賠償

1億円
以上になることも

*「当社による試算値」参照

契約業務でこんなお悩みは
ありませんか?

  • 作成

    類似の契約書を参考にできず、
    契約書作成に時間がかかる

  • 契約先との
    交渉

    交渉内容が担当者しかわからない
    交渉内容が担当者のメールにしか
    残っていない

  • チェック
    審査

    契約書チェックの数が多く、
    法務部の負担が大きい。
    チェック品質も担当者でばらつきがある

  • 稟議
    決裁

    稟議・決裁のときに使った、
    社内資料が契約書とセットで
    管理できていない

  • 締結

    紙の契約書と電子契約が混在し、
    管理が大変

  • 保管
    活用

    契約書が見つからない、
    どれが最新版かわからない

契約書の作成から
保管・活用までの課題解決を
「契約ライフサイクル管理」で
トータルにサポートします。

契約ライフサイクル管理とは

契約業務には、契約書の作成からチェック・審査、稟議・決裁、保管・活用までさまざまなプロセスがあります。
契約ライフサイクル管理(Contract Lifecycle Management:CLM)では、これらのプロセス全体の最適化を実現します。

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当社ソリューションで実現する
契約ライフサイクル管理のポイント

契約ライフサイクルの各ステージを円滑に進めることができれば、効率的に契約締結が進められ、
取引先との信頼関係も構築できます。

Point ❶AI活用

契約情報からAIで
契約書案を自動生成

契約情報とお客さまの契約書のひな型から、契約書案を作成します。

契約情報からAIで契約書案を自動生成の図

AIによる契約書の
リスクチェック

抜けている必要な条文の指摘など、契約書のレビューをサポートします。

AIによる契約書のリスクチェックの図

Point ❷契約業務の
プロセス全体を統制

作成から保管までをシステム
で統制・見える化

システム上で契約書の電子ファイルをやり取りすれば、契約書の作成から保管までのリードタイム短縮やコスト削減につながります。
また、変更点をリアルタイムに追跡でき、決裁フローや決裁状況も共有できます。

作成から保管までをシステムで統制・見える化の図

締結後の契約書だけでなく、
交渉、社内レビュー、
決裁時の関連資料も合わせて一元管理

原契約と覚書など、契約間の関連性も管理できるので、契約をまたいで経緯を確認することができます。
契約書だけでなく、契約先との協議内容や交渉履歴、関連資料も合わせて管理できます。

締結後の契約書だけでなく、交渉、社内レビュー、決裁時の関連資料も合わせて一元管理の図

Point ❸お客さまに合わせた
適切な提案

全体最適化だけでなく、
ご予算や期待される効果に
合わせた部分導入もご提案

次のような相談も日立ソリューションズにお問い合わせください。

  • AI活用部分だけ導入したい
  • 既存システムを生かしながら、契約業務のプロセス全体を統制したい
  • 契約業務のプロセスを根本から見直したい
全体最適化だけでなく、ご予算や期待される効果に合わせた部分導入もご提案の図
*当社による試算値
  • 契約書ドラフト版作成:5時間
  • 社内関係者とのレビューと宿題対応:
    打合せ 4人×1時間×3回=12時間
    宿題対応 2人×5時間×2回=20時間
  • 契約先との交渉と宿題対応:
    打合せ 4人×1時間×3回=12時間
    宿題対応 2人×5時間×2回=20時間
  • 社内稟議用資料作成:5時間
  • 社内決裁者とのレビュー:6人×1時間×1回=6時間
  • 契約締結(押印依頼、発送作業など):5時間
  • 合計作業時間数 :85時間×単価5,500円=約47万円
  • その他 諸経費(システム運用費、施設利用料、郵送料など):5万円
  • 契約トラブルに伴う損害賠償額:当社独自の試算値
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