既に多くの企業で採り入れられている電子契約。これまでの紙書類への押印処理を必要とする契約業務は、現在テレワーク推進の足かせとも言われていますが、たとえ新型コロナウイルスが終息しても、この流れが後戻りすることはないでしょう。つまり、企業にとっては、遅かれ早かれ取り組まなければならない命題でもあります。
契約業務の電子化は、安全性・信頼性の確保が重要です。日立ソリューションズの「電子契約ソリューション」では、グローバルなセキュリティー認定・基準を多数取得するクラウドサービス「Docusign」を適用します。
Docusignは、世界180カ国、82万社以上のお客様から、24時間365日絶え間なく利用され続けている電子署名。世界のテクノロジー企業トップ10社のうち7社が、世界の医薬品企業トップ20社のうち18社が、世界の金融機関トップ15社のうち10社が利用しています。
日立ソリューションズでは、このDocusignに、「活文」を組み合わせて、企業間・組織間で多くのやり取りが発生する「契約業務」「申し込み・手続き業務」「承認・同意」などのデジタル化を支援。締結後の契約書管理も含めた、総合的な提案も可能です。
実現する商品：電子契約ソリューション（電子署名サービス Docusign（ドキュサイン））
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