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| 活文 Managed Information Exchange 13-51 出荷開始

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コンテンツ活用ソリューション 活文

活文 Managed Information Exchange 13-51
出荷開始のお知らせ

活文 Managed Information Exchange 13-51 2024年 4月出荷開始

この度、当社製品「活文 Managed Information Exchange 13-51」の出荷開始についてご案内します。
今後も、お客さまのニーズに適合する企業間情報システムとなるよう製品をご提供してまいりますので、よろしくお願いします。

バージョンアップ内容

今回のバージョンアップにより、次の機能追加・改善を実施しました。

分類 機能 概要
利用者向け新機能 記事凍結操作の簡便化
  • 記事の凍結・凍結解除権限を緩和し、操作可能なユーザーの範囲を拡大しました。
  • 記事凍結を記事公開承認とあわせて実施できるようにしました。
メール通知機能の強化
  • 記事公開承認完了時に、メール通知を行うことを可能としました。
  • 通知メールに、記事の追加属性で登録されている値を埋め込めるようにしました。
  • コメントへの返信時に、返信元コメントの投稿者をコメントメンションに指定し、メール通知するようにしました。
記事管理機能の強化
  • 記事の投稿者を変更できるようにしました。
  • ファイル更新時に承認者を指定できるようにしました。
modern画面の操作性改善
  • 記事検索で、検索を実行するタイミングを、検索条件を変えるごとの自動実行から、検索ボタンをクリックしたときのみの実行に変更できるようにしました。
  • 記事一覧で、タイル表示時に表示するサムネイルの表示順を、ファイル名の降順から、ファイル名の昇順に変更できるようにしました。
  • 記事一覧に表示するサムネイルの表示タイミングを、遅延読み込みとしました。
Outlookアドイン※1の
メール受信者の操作性改善
Outlookアドインによるメールの受信者へのパスワード通知メールの送信を、送信者が抑止できるようにしました。
セキュアプレビュー※2の
操作性改善
画面を一新し、操作性を改善しました。
管理者向け新機能 管理者向け機能改善 バッチコマンドとして提供している、アカウント一括登録機能と統計情報確認機能を、標準画面(管理者画面)から操作できるようにしました。
動作環境 プラットフォーム対応 Windows Server 2022に対応しました。
SQL Server 2022に対応しました。

※1 Outlookアドインの使用には、オプション製品「活文 Managed Information Exchange アドイン for Outlook」が必要です。
※2 セキュアプレビューの使用には、オプション製品「活文 Managed Information Exchange ファイルプレビューオプション」が必要です。また、セキュアプレビューサーバーの前提Javaを、Oracle Java Runtime Environment 8からAmazon Corretto 11に変更しました。(活文 Managed Information Exchange本体の前提Javaに変更はありません。)

活文 Managed Information Exchange の動作環境につきましては こちらをご確認ください。


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