活文 Contents Lifecycle Manager 10-10
出荷開始のお知らせ
活文 Contents Lifecycle Manager 10-10 2015年11月販売開始
活文 Contents Lifecycle Managerの最新版の販売を11月から開始します。
新バージョンでは、主に以下の業務を支援する機能を強化しました。
- e-文書法への対応を目的とした、国税関連書類のスキャナ保存
- モバイル活用によるフィールド業務の効率化
今後とも、さまざまなビジネスやお客様のニーズに適合する文書管理ソリューションを提供してまいりますので、よろしくお願いいたします。
機能追加内容
機能 | 概要 |
---|---|
電子署名・タイムスタンプオプション追加 | 新しいオプション製品(別途有償)として、「活文 Contents Lifecycle Manager 電子署名・タイムスタンプオプション」を追加しました。電子署名・タイムスタンプを付与する製品と連携して、活文 Contents Lifecycle Managerに登録された文書ファイル(PDFファイル)に対し、電子署名・タイムスタンプを付与したり、一括検証ができるコマンドを提供しています。 |
文書検索コマンド | 活文 Contents Lifecycle Managerに登録されている文書を任意の条件で検索して、検索結果の文書情報をCSV形式で出力するコマンドをサポートしました。 |
更新不可属性のサポート(Web画面) | ユーザー定義属性の設定として、Web画面からの更新を不可にする設定をサポートしました。 |
連携用インポートコマンド | 他システムから取り出された情報(コンテンツ、属性情報など)を、活文 Contents Lifecycle Managerへ登録するためのコマンドをサポートしました。 本コマンドを利用して、タブレットによる業務報告システム「快作レポート+」で作成した報告書データを活文 Contents Lifecycle Managerに登録できます。 |
前提ソフトウェアバージョンの追加 | 前提ソフトウェアとして、Adobe Reader DC を追加しました。 |
対応仮想環境の追加 | サーバー仮想化環境に、VMware ESXi 6.0 を追加しました。 |
Hi-PerBTワークフローとの連携機能 | Hi-PerBTワークフローから取り出したファイルおよび情報を、活文 Contents Lifecycle Managerの一括登録コマンドのCSV形式に変換する機能をサポートしました。 |
活文 製品・ソリューション一覧
価値創出
伝達共有
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コラボレーション
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大容量高速ファイル転送
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ファイル保護
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電子署名・電子契約
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AI自動翻訳
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メールセキュリティ