活文 Contents Lifecycle Manager 11-10
出荷開始のお知らせ

活文 Contents Lifecycle Manager 11-10 2017年7月出荷開始

活文 Contents Lifecycle Managerの最新版の出荷を7月から開始しました。
新バージョンでは、主に対応WebブラウザーとしてGoogle Chromeをサポート、HTML5版画面の機能拡充を強化しました。

今後とも、さまざまなビジネスやお客様のニーズに適合する文書管理ソリューションを提供してまいりますので、よろしくお願いいたします。

機能追加内容

活文 Contents Lifecycle Manager

機能 概要
対応Webブラウザー拡充 クライアントのWebブラウザーとして、Google Chromeをサポートしました。
対応データベース拡充 データベースとして、Microsoft SQL Server 2016 をサポートしました。
HTML5版画面の機能拡充*1 審査・承認機能、Webビューア機能(非ActiveX版)、添付ファイルの参照用PDF作成機能をサポートしました。
独自データベース同梱版を追加

従来は動作環境の前提製品として有償データベースが必須でしたが、独自データベースを同梱したエディションを追加しました。

  • 手動によるシステム構築・運用が必要となります。また、データベースの自動増分は実行されず、適宜データベース格納領域のメンテナンスが必要となります。

*1 新旧Web画面で稼働環境、機能における差異があります。詳細はお問合せください。

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