活文 Contents Lifecycle Manager 11-50
出荷開始のお知らせ

活文 Contents Lifecycle Manager 11-50 2018年6月出荷開始

活文 Contents Lifecycle Managerの最新版の出荷を6月から開始しました。
新バージョンでは、主に対応OSや対応データベースなどの拡充、HTML5版画面の機能拡充を強化しました。

今後とも、さまざまなビジネスやお客様のニーズに適合する文書管理ソリューションを提供してまいりますので、よろしくお願いいたします。

機能追加内容

活文 Contents Lifecycle Manager

機能 概要
対応OSの拡充 OSとして、Microsoft Windows Server 2016 をサポートしました。
対応データベースの拡充 データベースとして、Oracle Database 12c Release 2 をサポートしました。
対応仮想環境の拡充 サーバー仮想化環境に、VMware ESXi 6.5 を追加しました。
HTML5版画面の機能拡充 *1 登録可能なファイルを拡張子で指定する機能をサポートしました。

*1 新旧Web画面で稼働環境、機能における差異があります。詳細はお問合せください。

多言語対応オプションについて、本バージョンの機能は次バージョン以降での対応を予定しています。

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