活文 Contents Lifecycle Manager 11-60
出荷開始のお知らせ

活文 Contents Lifecycle Manager 11-60 2018年10月出荷開始

活文 Contents Lifecycle Managerの最新版の出荷を10月から開始しました。
新バージョンでは、主に大容量ファイル対応、Web画面 多言語対応オプション対応、活文 Intelligent Data Extractorとの連携による文書属性情報の自動抽出・登録などの機能拡充を強化しました。

今後とも、さまざまなビジネスやお客様のニーズに適合する文書管理ソリューションを提供してまいりますので、よろしくお願いいたします。

機能追加内容

活文 Contents Lifecycle Manager

機能 概要
大容量ファイル対応 登録する1ファイルあたりの最大ファイルサイズの上限を緩和して、大容量ファイルを登録する機能をサポートしました。
Web画面 多言語対応オプション対応 バージョン11-50 および 11-60のWeb画面サポート項目を利用できるようになりました。
文書属性情報の自動抽出・登録 活文 Intelligent Data Extractorと連携することで電子ファイルから自動的に属性情報を抽出してデータ化し、文書属性情報として登録するオプション製品を追加しました。
文書の外部公開 活文 Managed Information Exchange または 活文 Managed Information Exchange Serviceと連携し、セキュアな環境で文書を外部公開するオプション製品を追加しました。
  • オプション製品はバージョン11-50で対応。

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