活文 Contents Lifecycle Manager 11-70
出荷開始のお知らせ

活文 Contents Lifecycle Manager 11-70 2019年4月出荷開始

活文 Contents Lifecycle Managerの最新版の出荷を4月から開始します。
新バージョンでは、主に「対応ブラウザー」や「運用管理の機能」を拡充しました。

今後とも、さまざまなビジネスやお客様のニーズに適合する文書管理ソリューションを提供してまいりますので、よろしくお願いいたします。

機能追加内容

機能 概要
対応ブラウザーの拡充 クライアントのWebブラウザーとして、Microsoft Edgeをサポートしました。
運用管理の機能拡充 フォルダに設定されたアクセス権や、事前定義アクセス権に設定されているアクセス権の内容を一覧出力する機能を追加しました。
文書の一括出力/削除コマンドに、検索条件ファイルを利用した一括出力/削除対象の文書を絞り込む機能を追加しました。
HTML5版画面の機能拡充 文書やフォルダのアクセス権画面から、アクセス権対象の詳細が表示可能になりました。
  • 本バージョンには多言語対応オプションは適用できません。
    多言語対応オプション適用環境における本バージョンの機能は、次バージョン以降での対応を予定しています。

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