活文 Contents Lifecycle Manager 12-01
出荷開始のお知らせ

活文 Contents Lifecycle Manager 12-01 2020年4月出荷開始

活文 Contents Lifecycle Managerの最新版の出荷を4月から開始します。
新バージョンでは、主に対応OSや対応データベースの拡充、SAML認証対応などの機能拡充を強化しました。

今後とも、さまざまなビジネスやお客様のニーズに適合する文書管理ソリューションを提供してまいりますので、よろしくお願いいたします。

機能追加内容

機能 概要
対応OSの拡充 OSとして、Microsoft Windows Server 2019をサポートしました。
対応データベースの拡充 データベースとして、Oracle Database 19c および SQL Server 2019をサポートしました。
対応仮想環境の拡充 サーバー仮想化環境に、VMware ESXi 6.7 および Windows Server 2019 Hyper-Vを追加しました。
SAML認証対応 ユーザー認証として、クラウドサービスの一般的な認証方式であるSAML認証をサポートしました。
HTML5版画面の機能拡充 Web画面上で、事前定義アクセス権の選択時および一覧表示時に、事前定義アクセス権名で検索できる機能をサポートしました。
  • 本バージョンには多言語対応オプションは適用できません。
    多言語対応オプション適用環境における本バージョンの機能は、次バージョン以降での対応を予定しています。

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