活文 Contents Lifecycle Manager 13-00
出荷開始のお知らせ

活文 Contents Lifecycle Manager 13-00 2022年11月出荷開始

文書管理システム「活文 Contents Lifecycle Manager」の最新版の出荷を11月から開始します。
新バージョンでは、対応するOSや仮想環境、前提ソフトウェアの拡充に加え、主に電子帳簿保存法対応機能を強化しました。

今後とも、さまざまなビジネスやお客様のニーズに適合する文書管理ソリューションを提供してまいりますので、よろしくお願いいたします。

機能追加内容

機能 概要
対応OSの拡充 サーバー環境のOSとして、Microsoft Windows Server 2022 をサポートしました。
クライアント環境のOSとして、Microsoft Windows 11をサポートしました。
対応仮想環境・対応前提ソフトウェアの拡充

サーバー仮想化環境として、以下をサポートしました。

  • VMware ESXi 7.0
  • Windows Server 2022 Hyper-V

前提ソフトウェアとして、以下をサポートしました。

  • Microsoft(R) Office 2016(64-bit x64)
  • Microsoft(R) Office 2019(32-bit x86 / 64-bit x64)
  • Microsoft(R) Office 2021(32-bit x86 / 64-bit x64)

SAML認証機能利用時の認証サーバー基盤として、以下をサポートしました。

  • Azure Active Directory (Azure AD)
電子帳簿保存法対応機能の強化

電子帳簿保存法対応機能強化として、主に以下に対応しました。

  • 論理削除モードのサポート
  • ユーザー定義属性について、「拡張小数型」のデータ型をサポート
  • 一部、本バージョンと組み合わせて動作できない製品があります。詳細はお問い合わせください。

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