活文 Contents Lifecycle Manager 13-70
出荷開始のお知らせ

活文 Contents Lifecycle Manager 13-70 2025年2月出荷開始

文書管理システム「活文 Contents Lifecycle Manager」の最新版の出荷を2月から開始します。
新バージョンでは、文書の一括登録・一括ダウンロードやGMOサイン連携などの機能強化を行いました。

今後とも、さまざまなビジネスやお客さまのニーズに適合する文書管理ソリューションを提供してまいりますので、よろしくお願いします。

機能追加内容

機能 概要
文書の一括登録・一括ダウンロード

次の機能をサポートしました。

  • フォルダのドラッグ&ドロップによる一括登録機能(Web画面)
  • 文書一括ダウンロード機能(Web画面)
対応前提ソフトウェアの拡充

前提ソフトウェアとして、以下をサポートしました。

  • Java Runtime Environment (64-Bit)(JRE 21 21.0.3 以降)
コマンド機能の拡充

次のコマンドについて、機能拡充を行いました。

  • 文書一括出力・削除コマンド
  • 文書検索コマンド
GMOサイン連携機能 オプション製品「Connect for GMOサイン」を追加しました。GMOサインで署名した文書を活文 Contents Lifecycle Managerに保管し、一元管理が可能となるオプション製品です。活文 Contents Lifecycle Managerのフォルダ管理や多彩な検索条件による検索を利用して、GMOサインで署名した文書を安全に効率よく管理できます。
  • 一部、本バージョンと組み合わせて動作できない製品があります。詳細はお問い合わせください。

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