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Oracle Database

Oracle Databaseは、長年にわたり世界No.1シェアを守り続けるデータベースです。
さまざまな障害からデータを保護する高い堅牢性、機能拡張や移植性の高さなど、データベースに必要な機能が標準搭載されています。

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特徴

1.高い堅牢性

1台サーバーが停止しても稼働し続けられる「Oracle Real Application Clusters」機能、災害対策としてデータベースを遠隔地に複製する「Oracle Data Guard」機能などが搭載されています。

2.移植が容易

Windows、Linux、Unixなどさまざまなプラットフォームに対応しており、異なるプラットフォーム間であってもデータ移行は容易です。

Database 11g R2以降に追加/強化されてきた膨大な機能数

Oracle Databaseは、数十年にわたって世界中のミッションクリティカルなシステムを支え続けてきました。たとえば、クラスタ構成への対応、分散処理やインメモリー処理、クラウドに最適化されたデータベースエンジンを開発するなど、常に時代のニーズに応じてイノベーションを継続的に創出してきました。

atabase 11g R2以降に追加/強化されてきた膨大な機能数 の図

機能集約されたオープンSQLデータベースがデータドリブン経営を支援

コンバージド・データベース
サービスごとのデータベース・コンテナ

データの価値を最大化するマルチ・モデル

最高のリレーショナル、JSON、空間、グラフ、キューブ、テキスト、ブロックチェーンなど、クロス・ モデル・オペレーションにより、あらゆるデータから価値を生み出すことができます。 

投資効果を高めるマルチ・ワークロード

高性能トランザクション、DW、アナリティクス、ML、IoT、ストリーミング、マルチテナント機能を提供。
徹底した最適化により、あらゆるワークロードで卓越したコストパフォーマンスを実現します。  

開発者や分析担当者の生産性を大きく向上

あらゆるデータやワークロードと同じSQLやトランザクションで、操作・活用が可能。マイクロサービス、イベント、REST、CI/CD、ローコードなどと統合できます。

アプリサービスごとにモジュール化&コンテナ化

データタイプやワークロードに依存してアーキテクチャが左右されることはありません。開発者はアプリケーションをより早く、より安全に作成してデプロイできます。 

Oracle19cから運用管理を効率化する機能が追加されました

Oracle Database 19cから標準機能として、マルチテナント・コンテナ・データベース上に、最大3つのプラガブル・データベースを作成できるようになりました。これにより、複数データベースの一元管理といった運用の効率化を実現します。また、Oracle Database Standard Edition 2でも利用可能です。

俊敏性の高い環境を提供 のイメージ

俊敏性の高い環境を提供

  • データベースの新規作成
  • 稼働環境のクローン
    • 追加開発
    • 研修環境
  • テスト環境のクローン/リフレッシュ 
運用の統合/一元化 のイメージ

運用の統合/一元化

  • 社内システムの一元運用 
    • メンテナンス負担を1回で
  • 応用形
    • SaaS提供環境
運用環境維持の簡素化 のイメージ

運用環境維持の簡素化

  • 基盤のアップグレード
  • オンプレミスからクラウドへ
    • 容易な移行
Oracle Database 導入ソリューション

Oracle Database 導入ソリューション

Oracle Database導入ソリューションは、ORACLE MASTERを取得したエキスパートが、最新バージョンのOracle Databaseの設計・構築、データベースの移行を実施します。

Oracle Database Appliance(ODA)

Oracle Database Appliance(ODA)

Oracle Database Applianceは、サーバー、ストレージ、OS、ソフトウェアが統合されたアプライアンス製品です。

Oracle サポートサービス

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Oracleサポートサービスでは、オラクルに熟知した経験豊かな技術者がしっかりと、お客さまにベストフィットのサポートをご提供します。

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