Automotive SPICE®(ASPICE)に準拠した
開発プロセスの構築・定着
こんな課題はありませんか?
現場の抵抗が大きく
新しい開発プロセスが
定着しない
ASPICEの管理項目が複雑で
エビデンスに
抜け漏れが出る
工程ごとにデータが
管理されているが
情報が連携されていない
ソースコードや仕様変更時の
影響調査に時間がかかる
見落としが発生してしまう
そんな課題は…
ASPICEに対応したワークフローに沿って開発を進めることで、
開発現場へ周知徹底を行わなくても「ASPICEに準拠した開発プロセスが浸透する状態」を実現できます。
ASPICEの要求に合わせたチケット項目を設定することで、レビュー結果や承認結果などのエビデンスを自動で取得。
必要なエビデンスを確実に残し、管理の抜け漏れを防ぎます。
プロジェクトに関わる各種ツール上のデータ・ファイルをCodebeamerが一元管理。
必要なデータを探す際に複数ツールをまたいだ確認が不要となり、開発工数の削減に貢献します。
Codebeamer上で上位・下位との仕様の紐づけを行い、変更が生じた際は影響を受ける仕様を自動通知。
仕様変更時の影響範囲の特定を効率化しつつ、影響箇所の見落としを防止します。
MATLAB/SimulinkやGitHub、Jiraなどの開発プロジェクトにおいて汎用ツールと連携。
既存の資産・運用を活用しつつ、Codebeamerで更なる開発効率化が可能です。
ASPICEを始めとする開発手法・規格に合わせた豊富なテンプレートを用意。
成果物やワークフローが定義されているため、導入から規格適用までを迅速に進めることができます。
Codebeamerは欧州自動車業界を中心に、北米やアジアなど広範な地域でご利用実績のあるALMツールです。
国内に18名のみ在籍するASPICEの最上位資格者であるプリンシパルアセッサーを含む体制を構築。
ASPICEの知見を活用したプロセス改善活動から一貫してサポート可能です。
ASPICE知見だけでなく長年のソフトウェア開発で培った現場経験を掛け合わせ、
お客さまの開発現場に適した形でCodebeamerを導入可能です。
自社のプロセスに合わせた最適な活用方法
Codebeamerを使いこなすには?
Codebeamerの利用を支援する豊富なサービスメニューを用意。
導入後も現場定着まで含めたサポートにより、"Codebeamerを最大限に活用した開発"を実現します。
HOW TO USE
COLUMN
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