活文 Contents Lifecycle Managerとは
多様な文書に対応し、お客さまに最適なシステムを実現。
電子文書の活用を可能にし、ペーパーレス化を推進します。
文書管理システム 活文 Contents Lifecycle Managerの特長
① 利用形態や導入規模を選択可能
お客さまのご要件に合わせて利用形態(オンプレミス版またはクラウドサービス版)や導入規模を選択できます。
オンプレミス
クラウドサービス
スモールスタート
(部門導入)
全社導入
② 多様な文書に対応可能
多様な文書を適切に管理でき、幅広い業務でご利用いただいています。
契約書
多様な書類の一元管理
さまざまな種類の、大量の書類を効率的に一元管理し、素早く検索。多彩な業務が進化します。
案件ごとの関連書類の管理
作成された時期や部門が異なる文書も横断的に検索し、関連書類を素早く発見。業務を効率化します。
申請書
ワークフローと連携し、承認完了した申請書を自動で保管。厳正なエビデンス管理が可能です。
購買関連の帳票
WebEDIや購買管理システムと連携し、日々発生する購買関連の取引・帳票データを保管し、必要な情報をすみやかに検索できます。
会議資料
会議のペーパーレス化により紙の資料づくりの省力化と会議後の情報漏洩防止を実現できます。
③ お客さまに最適なシステムを実現
お客さまの既存システムとの連携や、活文シリーズ製品との組み合わせでお客さまの業務に最適化したシステムを実現します。
既存システムとの連携
活文製品との組み合わせ
④ 電子帳簿保存法の対応を支援
「活文 Contents Lifecycle Manager」は、電子帳簿保存法に対応するための法的要件を満たしているソフトウェアとして、JIIMA認証*1を取得しています。国税関係書類や電子取引情報をセキュアに保管することができ、電子帳簿保存法へのスムーズな対応を支援します。
*1 公益社団法人 日本文書情報マネジメント協会(JIIMA)が法的要件を満たしていると判断したソフトウェアを認証する制度。
*2 この認証ロゴは公益社団法人 日本文書情報マネジメント協会によりライセンスされています。
コンサルティングからシステム導入まで、電子帳簿保存法適用をワンストップで支援
よくあるご質問
-
クラウドサービス・オンプレミスの環境に対応していますか。
両環境に対応しています。
-
AWS、AzureなどのIaaS環境に対応していますか。
はい、どちらも対応可能です。導入実績もあります。
-
価格を教えてください。
ユーザー数や文書数、システム連携の有無などによって変わります。当社営業窓口までお問い合わせください。
おおよその価格感をお伝えした後は、お客さまにヒアリングを行い、お客さまに合わせてご提案します。ぜひご相談ください。 -
導入事例について教えてください。
当社Webサイトからご覧いただけます。
-
電子帳簿保存法に対応していますか。
当社の「活文」で、電子帳簿保存法の対象区分である帳簿・書類・スキャナ保存・電子取引情報のすべてに対応できます。
「活文 Contents Lifecycle Manager」は、JIIMA認証において電子書類・スキャナ保存・電子取引の認証を取得しています。
関連する注目のソリューション
お知らせ
-
製品リリース
-
製品リリース
-
導入事例
-
ビジネスコラム
お役立ち情報
ホワイトペーパー
経営者層・人事総務担当者に聞いた!ペーパーレス意識調査 ~ペーパーレス導入企業の80%が「ペーパーレスの導入・推進は業務の効率化に役立った」と回答~
企業のペーパーレスによる経費削減調査 ~「1カ月あたり100万円以上コストカットに成功した」企業は50%!~
企業のペーパーレス普及実態調査 ~「紙資料中心業務で不便を感じたことがある」人事・総務担当者は61%~
ビジネスコラム
活文 製品・ソリューション一覧
価値創出
伝達共有
-
コラボレーション
-
大容量高速ファイル転送
-
ファイル保護
-
電子署名・電子契約
-
AI自動翻訳
-
メールセキュリティ