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日立ソリューションズらしさとは

日立グループにおける情報通信分野の中核を担っている日立ソリューションズ。設立は1970年、IT業界とともに成長してきた会社であり、他社と比べて経験値が高いIT企業となります。ここでは私たちの強みや特徴から「日立ソリューションズらしさ」をピックアップしてご紹介してまいります。

日立ソリューションズ
を表す
4つのキーワード

01
サステナビリティ・
トランス
フォーメーション

持続可能な社会を実現するために、企業や社会との価値協創を行うことが重要であると考え、社会や市場の環境変化に応じて、あるいは先取りして、ステークホルダーの皆さまとともにデジタルトランスフォーメーションを推進し、産業・事業構造の変革や社会課題に取り組んでいます。

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02
協創・
パートナー
ビジネス

長い歳月を経て培った実績や技術力と、パートナー企業様が持つ商品力を組み合わせることがお客様のビジネス拡大につながると考えており、これまで様々な分野のお客様に対し、国内外のパートナー企業と協力してビジネスを創出しています。

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03
グローバル
ビジネス

私たちのお客様は国内だけではありません。海外拠点として北米、欧州、アジアなど9拠点を設け、各国の商習慣を熟知した約1,000名のコンサルタントが現地企業へのMicrosoft Dynamics運用事業や、業務システム構築、運用・保守サービスを提供しています。

04
AURORA

障がいを持つ才能ある選手たちが競技に専念できる環境を提供したいという想いから、日立ソリューションズは障がい者スポーツでは日本初の実業団チームである「AURORA(アウローラ)」を2004年に設立しました。AURORAに所属する選手や監督を社員として雇用しており、競技に集中できるような体制を整えています。

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事業や
社風について

社会貢献性の高い
ソリューション

私たち日立ソリューションズの特徴は、日立グループであることを抜きに語ることはできません。その経営基盤の強さや組織としての安定感は、お客さまの信頼や提供価値の高さに直結しているといえるでしょう。また日立グループが各種インフラ事業や大規模開発といった社会貢献性の高いイノベーションを多数創出しているように、日立ソリューションズとしても人々や社会にとって価値あるイノベーションを提供しています。

多彩な開発実績と
最先端の技術力

設立から50年以上が経ち、日立グループの情報・通信システム事業の中核を担うIT企業として高い技術力を持っています。事業領域も主に製造・流通・通信と多岐にわたり多種多彩。それぞれの分野における最先端の技術を駆使して、社会や企業が抱えるさまざまな課題の解決を目指しています。

誠実

日立ソリューションズらしさを表すキーワードを社内で調査したところ、最も多くあがったのは「誠実」という言葉でした。「異なる文化を持つ会社同士の合併を経ても、誠実さが損なわれることなく、日立ソリューションズらしさになっている」と感じている社員が多くいるようです。また「お客さまに対してだけでなく社員に対しても、誠意を持って向き合う社風」として、人を大切にしていることが調査の結果でわかりました。

自由でオープンな気風と
チャレンジングな姿勢

日立ソリューションズの人財には誠実で穏やかな人が多く、IT業界の気風とも相通じるように、会社全体としても自由でオープンな雰囲気となっています。社内の人間関係もフラットなので自分の意見を言いやすく、積極的なチャレンジが生まれやすい環境も特徴です。人々や社会に役立つ新たなソリューションの提供を目指し、キャリアやポジションを問わず前向きな取り組みを尊重しています。