セキュリティ
万全の不正AP (アクセスポイント)対策
たとえ規定やセキュリティポリシーで禁止されていたとしても、不正なAPが設置される危険は避けることができません。Arubaシリーズでは、APを不正AP・干渉AP・正当APの3種類に自動分類できます。不正APは、「検知」「遮断」「分析(位置特定)」による万全の対策が可能です。
ユーザー毎の アクセス権限や ファイアウォール設定が 可能
Arubaだけでユーザーのアクセス権限の設定が可能です。このことによって高セキュリティを保ったまま、不特定多数のゲストに対してネットワークの限定利用をさせる様な柔軟な運用が可能となります。
ユーザーベース ポリシーコントロール(例)
各種認証方式の 組み合わせが可能
複数の認証方式(MAC、VPN、Web認証、802.1x)を、無線・有線を問わず柔軟に組み合わせることができます。お客さまのネットワーク・認証環境にあわせた柔軟で高セキュアな無線LAN(Wi-Fi)環境を実現します。