基本構想策定支援ソリューション
新システムに必要な要件を整理し、RFPとして必要な成果物の作成を支援します
個別システムを前提としたシステム化コンサルティングとは異なり業務とシステムの両方の整備を行いお客さまのあるべき姿を描きます。
インボイス制度の適用が来年2023年10月に迫っています。 「来年だから、まだ大丈夫」という声も聞きますが、 ある企業での適用プロジェクトのスケジュール表をご覧ください
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レガシーシステムの脱却とDX活用の推進(2021年8月25日公開) ハイライト
約30秒
こんな課題はありませんか?
システムの刷新も見据えて、ベンダから見積もりを取りたいが
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全社で統一された目的がない
要件の取捨選択するよりどころがなく、要望が膨らんでしまう。
トップの意向でプロジェクトの方向性が途中で変わる。
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現行業務を洗い出せない
必要な業務をベンダーに伝えられず、現行業務の遂行に致命的な課題が発生する。
現行業務の課題が洗い出せないため、課題解決にならない。
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将来ありたい業務を洗い出せない
現行システム踏襲という要件しか出せず、調査費用がかさむうえに 投資に見合う効果が出ない焼き直しシステムができ上がる。
プロジェクト後半で現場から要望が出てきて追加費用が膨大となる。
基本構想策定支援ソリューションでこれらの課題を解決
新システムに必要な要件を整理し、RFPとして必要な成果物の作成を支援します
ソリューション特長1 客観的な立場
お客さまの立場にたち、客観的にシステム化要件を整理のうえ、実行性のあるシステム導入計画を検討します。
ソリューション特長2 豊富な経験
FutureStageを核に各種システムの連携を実現。幅広い業種・業務分野における長年の実績をもとに、豊富な知識や技術、そして製品・サービスを全体最適の視点で組み合わせお客さまに最適なソリューションをワンストップで提供します。
ソリューション特長3 ワンストップでご提案
- コンサルティングからシステム導入、業務改善、運用支援、保守まで一気通貫・ワンストップでご提供
- 日立Grの総合力で貴社の次期全社システムをご提案