ユースケース - 不要なコストを削減
指静脈認証システム 静紋
製品情報
ユースケース
不要なコストを削減
静紋で、隠れたコストのムダをカット。
指だけで厳格な本人認証を実現する静紋を使えば、認証デバイスが不要に。オフィス内のシステムや機器の利用の適正化にも、静紋で本人確認すれば、不正な利用やなりすましによって発生していたムダなコストを削減できます。
ICカードなどは、発行時のコストだけでなく、再発行にともなうランニングコストが発生します。静紋は指の静脈がIDとなるため、ICカードなどを用意することなく必要最小限のコストで導入できます。また、出退勤時のタイムカードとして静紋を利用すれば、打刻した時刻はそのまま勤怠管理システムに反映されるため、出退勤時刻の集計作業をなくすことができます。
印刷を実行する前に静紋で本人確認を行うため、プリントミスや私用印刷などによる不要な印刷を低減します。また、権限に応じて印刷枚数やカラーあるいはモノクロなどの出力制限などきめ細かく設定できます。
*本試算は例でありお客様の環境により異なります。
出退勤時のなりすましによる不正打刻を静紋による本人認証で防止。実際よりも余分に発生していた人件費を削減し、勤務状況の正確な把握も支援します。