マンガで解説!
セキュリティ対策
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- [Vol.8] 「そのSaaS設定、ちょっと待った!」公開範囲を間違えてない?便利さの裏に潜むリスクと対策をマンガで解説
- [Vol.7] 気付けば拡大、社内の“危ないクラウド利用”インシデントの責任は“ウチにある”!?「事業者が全部やってくれる」の間違いをマンガで解説
- [Vol.6] バックアップデータを要塞化せよ!ランサムウェアの最新手口から組織を守るために大事なことをマンガで解説
- [Vol.5] 情報セキュリティ対策は「専門家に任せているから大丈夫」そんな“油断”に迫る脅威あり「現状分析」の重要性をマンガで解説
- [Vol.4] 4つの力が必要!リスクに脅かされても被害を低減するセキュリティの心構え「サイバーレジリエンス」をマンガで解説
- [Vol.3] DX、クラウド推進、リモートワーク──情報セキュリティ対策の切り札「ポスチャマネジメント」をマンガで解説
- [Vol.2]クラウドの設定ミスで情報漏洩!?どう防げばいいのか?「CSPM」をマンガで解説
- [Vol.1] 突然クラウドを導入することに!セキュリティ対策はどうすれば?今注目の「ゼロトラストセキュリティ」をマンガで解説
[Vol.2]クラウドの設定ミスで情報漏洩!? どう防げばいいのか? 「CSPM」をマンガで解説
近年、クラウドサービスの設定ミスによるセキュリティインシデントが多発しています。クラウド利用におけるセキュリティリスクが管理しきれていない企業も多いのではないでしょうか?マルウェアの拡散やアクセス設定の不備をチェックする「CSPM」について解説します。
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パブリッククラウド上のシステムやサービスの本番環境や開発環境におけるセキュリティリスクをまとめて検出、パブリッククラウド環境の安全な利用を支援します。
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クラウドの設定ミスを防ぐCSPM(クラウドセキュリティポスチャマネジメント)とは?
多くの企業がクラウドを利用する中、クラウド上のシステムが「安全な状態」かどうかを確認することの重要性が高まっています。もし、安全な状態でなければ、クラウド上のサーバーから大切な情報が漏洩してしまうことも懸念されます。こうしたリスクに対する解決策として注目されているのが「クラウドセキュリティポスチャマネジメント(Cloud Security Posture Management:CSPM)」です。その機能や導入メリットを解説します。