ITのお悩みをソリュっと解決!特命課ソリュートくんがいく!
- コンテンツトップ
- 今のままで大丈夫!? 標的型攻撃対策評価サービスで自社セキュリティの見直しを!の巻
- 社内の固定席とおさらば! 無線LAN Arubaを使って働き方改革を!!の巻
- 可用性が大前提!! 制御システムのセキュリティ対策を一挙に解決!の巻
- 99%以上の検知率!! CylancePROTECTで既知・未知の区別なくマルウェアを捕まえろ!の巻
- ロードバランサも仮想化する時代!? アクセス集中もこれで安心!!の巻
- お客さまのサイバー攻撃対策に関するお悩み、課題を解決!の巻
- 『出さない』『見せない』『放さない』! 情報漏洩対策の課題を秘文で解決!の巻
- 情報漏洩対策は大丈夫!? 内部不正防止ソリューションで一挙に解決!の巻
- ID管理は大丈夫!? 統合認証・アクセス管理ソリューションで一挙に解決!の巻
- セキュリティ対策は大丈夫!? 「出口対策」を施した次世代型ファイアウォールで一気に解決!の巻
「出さない」対策をすることによって、情報漏洩リスクは減ります。しかし、業務の必要上、機密情報を社外に持ち出さなければならないケースもあります。
持ち出したデータには、運搬中の盗難や紛失のリスクがあります。
「秘文 Data Encryption」なら、持ち出すデータを暗号化し第三者に「見せない」対策ができます。具体的には、USBメモリーやCD/DVDに持ち出すデータやノートPC内のデータを暗号化して保護します。メディアにデータを持ち出す際に強制的に暗号化しますので、従業員のうっかりミスによる暗号化し忘れを防止できます。
ここまで、「出さない」対策と「見せない」対策を見てきました。情報漏洩対策はこれで十分でしょうか?
標的型攻撃では、セキュリティ対策がしっかり行われている企業より、対策のレベルが低い企業が狙われる傾向があります。自社のセキュリティレベルが高くても、取引先や業務委託先のセキュリティ対策が不十分だった場合、そこから情報が漏洩するリスクがあります。
「秘文 Data Protection」なら、相手にデータを渡した後も、そのデータから手を「放さない」対策ができます。具体的には、渡したデータが万が一漏洩しても、後からそのファイルの閲覧を停止し、情報の拡散を防止できます。また、渡したデータは参照のみ可能な暗号化ファイル(編集、印刷、内容のコピー、プリントスクリーンは禁止)になりますので、データの中身が二次流出することを防止できます。
高度化、多様化する情報漏洩対策の課題に、「出さない」「見せない」「放さない」3つのチカラで応える情報漏洩防止ソリューション 秘文。
情報漏洩対策の見直しに取り組む企業にとって、強力な味方になるでしょう。
後日・・・
この間も「秘文」でソリュっと解決できてよかったわね!
うん! 情報漏洩対策って大事だよね!
あら、その肉まんどうしたの?
これは登米手さんにお詫びのために持っていく肉まんだよ!
あぁ、肉まんにワープしちゃったんだっけ?
最近、ワープが不安定でね…
最低限、飲食関係にワープできないようになればねぇ
ぼくのワープも「秘文」でコントロールしてくれないかなぁ
情報漏洩防止ソリューション 秘文
ビジネスのフィールドはますます拡がり、その一方で高度化するサイバー攻撃や内部不正。
複雑化する情報漏洩対策の課題に、秘文は「出さない」、「見せない」、「放さない」3つのチカラで応えます。