情報漏洩対策の再点検はお済みですか?
情報漏洩防止ソリューション 秘文
PCからスマートデバイスにデータをコピー。
デバイス制御ソフトを導入してUSBメモリーの使用を禁止しているだけでは、スマートデバイスを経由した情報の漏洩は防げません。スマートデバイスをPCに接続すると、PCのOSや、スマートデバイスの製造メーカー、接続方法の違いによってさまざまな異なるデバイスとして認識され、情報漏洩対策の"抜け穴"になることがあります。
デバイスすべてを禁止することでデータコピーをブロック秘文 Device Controlなら、スマートフォンをPCに接続したときに認識されるデバイスすべてに対してデータコピーをブロックできます。これにより、スマートデバイス経由の情報漏洩を防止できます。
*1 認識のされ方の一例です。スマートデバイスをPCに接続すると、PCのOSや、スマートデバイスの製造メーカー、接続方法の違いによってさまざまな異なるデバイスとして認識され、情報漏洩対策の"抜け穴"になることがあります。
*2 Media Transfer Protocol:マイクロソフト社が開発した、PCとスマートフォンなどをUSBケーブルで接続してデータを転送するためのプロトコル
テザリングを使用してPCからインターネットに会社の情報をアップロード。
ファイアウォールやWebフィルタリングソフトを導入して、社内ネットワークからSNSやクラウドストレージへの接続を禁止しているだけでは、スマートデバイスのテザリングを使用した情報の漏洩を防ぐことはできません。テザリングを有効にすると、社内ネットワークを経由せずに、PCを直接インターネットに接続することができるようになります。 このことが、従業員の不注意や故意による情報漏洩のきっかけになります。
秘文 Device Controlなら、PCから会社が許可した無線LAN(Wi-Fi)アクセスポイントにのみ接続を許可することで、社内ネットワークを経由しないインターネットへの直接接続を防止できます。