秘文AE ContentsGate
情報漏洩防止ソリューション 秘文
社員から申請のあった文書は、上長が持ち出しの許可/却下処理を実施します。申請があったこと、申請が承認/却下されたことはメールにて当事者へ通知されます。
秘文AE ContentsGateと秘文AE ContentsFilterで、承認されていないコンテンツの外部メディアによる持ち出しを制御できます。ユーザー単位の持ち出し制御に加えて、コンテンツ単位でも制御できるため誤操作による機密情報の持ち出しなども抑止できます。秘文AE ContentsFilterについてはこちらから
上長が承認した文書の暗号化*1、Zip形式への変換を自動的に実施。手間をかけることなく適切かつセキュアな形で文書を取り扱うことができるため、セキュリティポリシーの徹底にも役立ちます。
*1 自己復号型機密ファイル(exe形式)、機密ファイル(exe形式でない)への変換をサポートしています。
文書の一意情報や承認履歴情報をログに記録しているため、「いつ、誰が、どの内容で申請を行ったか」、「文書はどんな内容を含んでいるか」、「いつ、誰が承認を行ったか」といった追跡が行えます。情報漏洩発生時には、漏洩した文書の持ち出し申請者と承認者を把握可能。さらに承認時の元ファイルまで追跡し内容を確認できるため、第三者が開けない暗号化ファイルについても迅速に調査を行うことができます。
導入事例
「Windows 10 対応のセキュリティ対策」「安全なリモートアクセス環境の実現」「安全な無線LAN環境の構築」など、実際に秘文を導入しているお客さまの事例をご紹介します。
セキュリティ対策コラム
テレワークに必要なエンドポイントのセキュリティ対策やIT資産管理について、ご紹介しています。
ピックアップ
最近のセキュリティリスクについて、秘文による解決策をご紹介します。