秘文 統合エンドポイント管理サービス
簡単導入
運用負荷軽減
豊富な機能
概要
PC・スマートフォンなどエンドポイントを一元管理。さらに、社内外で利用するエンドポイントに必要なセキュリティ対策をまとめて1つのサービスで提供します。
クラウドサービスなので、サーバーの導入・管理不要で、コストを抑え、手間なく容易に利用が可能です。また、エージェントの自動バージョンアップ*1にも対応しており、運用負荷を軽減します。
*1 2024年5月末リリース予定
こんな課題をお持ちの方にお勧め!
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導入時の負担を考えると、クラウドへの移行を躊躇してしまう
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バージョンアップの度にエージェントプログラムを設定、配布する必要があり、手間がかかっている
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IT資産管理だけではなく、ログ管理やデバイス制御などほかの管理機能やセキュリティ対策も必要
特長
簡単でスピーディーな導入が可能
クライアントへの導入は、エージェントプログラムを配布するだけなので、すぐに利用可能です。また、デバイス制御などポリシー設定は配布前の設計が不要で、管理コンソール上で後から段階的に設定の追加や変更を行えます。
バージョンアップ時の手間がかからず、運用負荷軽減
エージェントプログラムは常に最新バージョンに自動で更新*1。Windowsのアップデート対応や新機能の適用が必要になった場合もクライアントソフトの再展開は不要で、簡単に対応できます。一部の部門にだけ試行導入するなど柔軟な更新が可能です。
*1 2024年5月末リリース予定
エンドポイント管理・セキュリティ対策に必要な機能を提供
IT資産管理だけではなく、ログ取得やソフトウェア配布、デバイス制御などエンドポイントの管理・セキュリティ強化に欠かせない機能を提供。ほかにも、リモートコントロールや脆弱性管理、暗号化などさまざまな機能をまとめて提供します。
主な機能
PCのセキュリティ設定やアプリケーションの脆弱性を管理
社外にあるデバイスの情報も収集し、資産の情報を管理
デバイスやネットワークを制御し、情報の不正持ち出しを防止
秘文 統合エンドポイント管理サービス
無償トライアルサービスのご案内
秘文 統合エンドポイント管理サービスのトライアルサービスを30日間無料でお試しできます。トライアル終了後、本サービスのご利用意向がない場合、ご契約いただく必要はございませんのでお気軽にお申し込みください。
無償トライアルサービス秘文 Endpoint Protection Serviceとの比較
秘文 Endpoint Protection Serviceは内部不正対策や盗難紛失対策などのセキュリティ対策機能をサービスで提供します。サービスなので手軽かつ低コストに導入・運用が可能です。
秘文 統合エンドポイント管理サービスと秘文 Endpoint Protection Serviceとの機能の違いについては、下記の表をご覧ください。
秘文 Endpoint Protection Serviceの詳細はこちらからご確認いただけます。
秘文 統合エンドポイント 管理サービス |
秘文 Endpoint Protection Service |
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特長 | オンプレミス版の内部不正・盗難紛失対策の機能に加え、PCのセキュリティ設定を自動で点検できる機能や、IT資産管理、スマートデバイス管理の機能などをまとめて1つのサービスで提供。 | オンプレミス版の内部不正・盗難紛失対策の機能をサービスで提供。オンプレミス版と遜色ない機能をサーバーの導入不要で利用可能。 |
内部不正対策 | ○ | ○ |
盗難紛失対策 | ○ | ○ |
PCセキュリティの設定の 自動点検 |
○ | - |
IT資産管理 | ○ | - |
スマートデバイス管理 | ○ | - |
インターネット リモートコントロール |
○ | - |
BitLocker管理 | ○ | - |
FAQ
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エンドポイントのセキュリティを継続的に維持する仕組みのことです。秘文は「可視化」「分析・評価」「対策」の3つのステップで、セキュリティインシデントの発生を未然に防止し、セキュリティ設定の不備がない安全な態勢を常に維持できるよう、エンドポイントを自律的にコントロールします。
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秘文 統合エンドポイント管理サービスは100ライセンスからとなります。
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秘文 統合エンドポイント管理サービスの対象OSは、Windows OS、iOS、iPad OS、Android OSです。
利用できる機能はOSにより異なりますので、詳細は下記をご覧ください。