構築サービス
構築/導入サービス
構築サービス
Palo Alto Networks 次世代ファイアウォール導入前に当社にてお客さま疑似環境を構築し、評価を実施します。
ご安心して導入いただくためのサービスです。
- 対象製品:当社取り扱いPalo Alto Networks 次世代ファイアウォール全般
導入サービス
現地設営サービス
事前にポリシーワークシートを基にコンフィグを作成し、作業当日現地にてインストールを行います。
- 対象製品:当社取り扱いPalo Alto Networks 次世代ファイアウォール全般
設定出荷サービス
出荷前にポリシーワークシートを基にコンフィグを作成し、搬送業者により製品へインストール、お客さま指定の場所へ発送します。
- 対象製品:当社取り扱いPalo Alto Networks 次世代ファイアウォール全般(対象外となる機種もあります)
導入までの流れ
Palo Alto Networks 次世代ファイアウォールはスムーズにお客さまのネットワークへ導入していただくために、下記3つの導入方法を用意しております。
3つの導入方法
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評価導入: アプリケーション可視化のみ提供(TAPモードを利用)
TAPモードにより、既存のネットワークに影響を与えず、スイッチのミラーポートに接続することで、企業ネットワークを流れる全てのアプリケーションをモニタリングすることができます。 これにより、Palo Alto Networks 次世代ファイアウォールのメリットの把握、およびセキュリティリスクを認知していただき、当社と今後の導入方法についてご相談させていただきます。
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インライン導入: アプリケーション可視化と制御を提供(VirtualWireモードを利用)
VirtualWireモードにより、既存ネットワークを変更せずに、既存のファイアウォールの背後にインライン導入することができます。 多段にセキュリティを構え、アプリケーションの可視化と制御を実現いたします。
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既存ファイアウォールのリプレース(L2、L3モードを利用)
既存ネットワークのファイアウォールをリプレースすることで、アプリケーションの可視化と制御、さらにはハイパフォーマンスなセキュリティを実現いたします。
(既存ファイアウォールの適用状況に応じて、L2モード、L3モードを選択します。)
次世代ファイアウォール活用例
Palo Alto Networks 次世代ファイアウォールはお客さまのニーズに合わせて、さまざまな利用方法がございます。下記は、Palo Alto Networks 次世代ファイアウォールを利用した活用例の一例です。