大阪情報コンピュータ 専門学校(OIC) 様
※「PAシリーズ」は「次世代ファイアウォール」に名称が変わりました。本事例内容は公開当時のものです。
容易にアプリケーションの 制御・可視化が できること、
またレポートなどの ユーザーインターフェースが わかりやすかったことも 導入のポイント。
導入時期:2010年9月
導入モデル:PA-2020
導入背景
- 従来型ファイアウォールで制御しきれない、アプリケーションごとの利用制御を行いたい(校内からのP2Pトラフィックの遮断など)
- インターネット上の掲示板への書き込みをコントロールしたい
- トラフィックの可視化を行いたい(どのようなアプリケーションが帯域を圧迫しているのか把握したい)