中電シーティーアイ 様
※「PAシリーズ」は「次世代ファイアウォール」に名称が変わりました。本事例内容は公開当時のものです。
システム監査にも対応 できるレベルのログ精度
問題点
- 情報漏洩対策強化
- アプリケーションレベルでのアクセスコントロール(検知と制御)の必要性
解決策
- 既存のファイアウォールを併用しつつ、PAシリーズを追加導入
- アプリケーションの可視化
- アンチウイルス機能とIPS機能を有効
導入効果
- PAシリーズのログ解析により、アプリケーションの統計情報やログの解析結果を見やすく、早く、正確に認識
- セキュリティのさらなる向上
お客さま談
「PAシリーズを導入したことで、細かいアプリケーション単位でのアクセスコントロールが可能となり、利便性はそのままにセキュリティ確保ができると考えております。これからは今までに増して、社内のユーザーが安心して利用できるネットワーク環境を提供できると期待しております。」